≪参加者≫
レオニス：グラップラーLv3、プリーストLv2、エンハンサーLv1、バードLv1
レイス：フェアリーテイマーLv2、シューターLv1、スカウトLv1
アイラ：コンジャラーLv3、スカウトLv2
リリ：グラップラーLv２、マギテックLv1、レンジャーLv1、エンハンサーLv1
ヴァー：ソーサラーLv3、セージLv2
バジュレッド：プリーストLv2、セージLv1
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≪前書き≫
どうも今回GMを担当させていただきましたヤマチです。
実はこのセッションが初めてのGMとなります。
そんなわけでシナリオはシンプルなものにして、サクッと短時間でクリアできるものにしました。
きっと早く終わって、みんな物足りないだろうな～・・・・とか考えていましたが、
２２時に始まって結局３時までかかってしまいましたΣ(´□｀；)ガビーン
次の日、学校や仕事だったPLの皆様申し訳ありません（土下座；
そんな中身ないくせに時間ばかり掛かってしまったこのシナリオ≪森へ行こう≫改め≪フェイの森≫
つたないGMとフリーダムな６人の冒険者たちの物語の はじまり はじまり～♪
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪フェイの森≫
＞ヴェンネル神聖王国。
＞冒険者の宿『虹の鍵亭』。
二代目のアレットさんが切り盛りしている宿です。
最近は新人も増えて、賑やかになりました。
仕事の依頼も少しずつ増えてきているそうです。
＞経過日数
始めに前回からの経過日数を判定します。
新規の方は、宿泊費を支払う必要ありません。
[DICE] yama_GM： > 1D6[1]1 = 1
アイラ： おーｗ
レオニス： よし
レオニス： 一日分だなｗ
リリ： やすいｗ
GM： ですねｗ
GM： それでは皆さんは、前回のセッションから１日が経過しました、
レイス： ・・・・・・私は払わないんだっけ？
GM： ええ、大丈夫ですよ＾＾
レオニス： うむ。いらないね
ヴァー： お初の方はなしでー
アイラ： うむうむ
レイス： はーい
アイラ： 「６６４まい……６６５まい……６６６まい……一枚足りない……」 いちごみるくを飲みながらテーブルについてガメルを数えています
アイラ： 「ない……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ あ ヴァーひさしぶり」
ヴァー： 「・・・アイラ君、何をしているのだね？」
アイラ： 「ガメルが一枚足りないの……６６７枚だったのに……」“いちごみるくを飲みながら”
ヴァー： 「……それはおそらく今飲んでいる物の代金として支払ったのではないのかね」＞＜
アイラ： 「……」
アイラ： 「Σ(･∀･)」
レオニス： 「フン、下水の臭もようやく消えたわ」奥からさっぱりして
リリ： 「はい、とりあえずお水です。 何かご注文はありますか？」 ウェイトレス服で注文とりにいきます。とりあえずしゃべったレオにスのとこｗ
レオニス： 「うむ。では紅茶を貰おうか。そうだな。ローズティーを」＞りり
リリ： 「はい、ローズティーでございますねー」さらさらっと注文とって 「アレットさん、ローズティーはいりました！」
リリ： アレット「はーい・・・ それじゃ、これ、もっていってちょうだい。」紅茶だし
リリ： 「わかりましたっ！ すぐ持っていきます！」
リリ： そして紅茶をさささーっともってレオニスに「ローズティーはいりまし・・・あっわわわわわ・・・・！！」目の前でこけそうになります
レオニス： 「おっと。慌てるのはいかんな」肩を支えます
リリ： 「わわわわ・・・・・わ？ あ、ありがとうございます。 ローズティーです！」あわててレオにスのとこにおきます
レオニス： 「うむ。ありがたい。気をつけてな」
リリ： 「・・・ハイ、以後気をつけます！」
レイス： 「いらっしゃいませー、何名さまでしょうか」お客さんを出迎えてます
レイス： 「三名様、こちらへどうぞー」フツーに仕事中ですｗ
アイラ： 「……ヴァー……見て、ウェイトレスさんが増えたんだね……お店がどんどん盛り上がって、お仕事たくさん入るといいね」
アイラ： （明後日向いて）
レオニス： 何そんな侘しくしてんだよｗｗｗｗ
ヴァー： 「うむ、そうだね…… あ、僕にも紅茶をもらえるかい？」
アイラ： ＨＡＨＡＨＡ「いつから働いてるんですか？」＞レイスに話しかけてみる
レイス： 「・・・・・・あー今朝からだ。昨日ここについたばかりでね」
アイラ： 「ウェイトレスってお給料いいのかな……？ いそがしい？」惹かれ始めています
レイス： 「・・・・・・日給賄いと酒だ。」＞返答しつつ仕事に戻っていきました
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キャラチャにて、酒と賄いに惹かれてウェイトレスになった男装少女レイスたん。
実はものすごく安く買い叩かれていないだろうか・・・？
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アイラ： 「忙しそうだね……ヴァーもウェイトレスやる？」
ヴァー： 「なるほど、彼女らもご同輩か」
ヴァー： 「・・・エルク君のような状況は遠慮させていただくよ」
アイラ： 「？？エルクがどうしたの(・∀・)？」そういえばあれから会ってませんでした
ヴァー： 「あー、見ればわかる、といった所か……」 ＞アイラ
アイラ： 「………(・∀・)」白いスーツに金のネックレスにガラシャツという酷い姿のエルクを想像し始めます ＜ヴァー
GM： うわー、GM：でさえなければ、すぐに否定したいｗｗｗ ＞アイラさん
アイラ： (・∀・)ﾌﾋﾋ
リリ： くるりと向き直ってアレットさんのところへ。「アネットさん、そういえばお仕事ってやっぱりないですか？」
GM： アレット「仕事ね～。あるにはあるわよ？」
リリ： 「ほんとですか！？」がたん！
レイス： 「・・・・・・ん？仕事、あるのか？」＞アレットの方向へ
バジュレッド： そーっとドアをあける(「虹の鍵亭ってここでいいんだろうか)」
リリ： Σ(･o･;) ﾊｯ!
バジュレッド： 同時にびくっ
リリ： 「いらっしゃいませ！ 虹の鍵亭へようこそ！」
レイス： 「おっと、いらっしゃいませー」＞ドアに気づきました
バジュレッド： びくびくしながら「あの・・・冒険者登録をしたいんですけど・・」
GM： アレット「あら？新人さんかしらｗ」
レイス： 「・・・・・・こっちだ。」＞アレットのほうに連れて行きます
ヴァー： 「ん？ 依頼人…… ではなさそうか。女将、また一人新しいお仲間のようであるよ」
アイラ： 新しい人だー(・∀・)と見ています。男プリ・・・だと・・・・！
リリ： 「むむ・・・ それじゃ・・・あ、アレットさん」道をあけます
レオニス： 「ほう。新人か」
バジュレッド： 「失礼します・・・」とアレットさんのほうへ
GM： 「ようこそ虹の鍵亭へ。この用紙に記入してもらえるかしら＾＾」
バジュレッド： 「はい。共通語でいいんですよね。」
バジュレッド： カキカキ
レイス： 「私も昨日来たばかりだが、新人が多いな」ぼそりとつぶやきました
バジュレッド： 「書き終わりました。」上目遣いでアレットさんをみながら。
GM： アレット「はい、ありがと。バジュレッド：くんね。よろしく＾＾」
バジュレッド： なんかすごいところにきてしまったと思ってる(はい よろしくおねがいします)
GM： アレット「はい、ちゅーもくー」
レイス： 「・・・・・・お客が途切れたかな」＞アレットさんのほうへ歩いていきます
ヴァー： 「そこの君、登録が終わったならこちらで1杯どうかね？ 丁度女将から仕事の話もあるそうだし」
リリ： 「♪～・・・む？」
リリ： アレットのところにMovin'on
バジュレッド： 素直に注目しつつverさんに会釈
ヴァー： 「そちらの給仕姿のお二人も」
レオニス： 「フム・・・・」アレットを見ている
アイラ： 「はーい」てけてけ
GM： アレット「まずは今日から仲間になったレッドくんよ。はい、自己紹介。」
GM： レッドさん、お願いします～
バジュレッド： 「バジュレッド：といいます。プリーストです。あと。。すこし魔物のこととかわかります」
バジュレッド： 「えっと 色々おねがいします。」
リリ： 「バジュレッド：さんですか！ リリはリリです！ リリナナを目指してがんばっています！ よろしくお願いします！」手をがしっと握って
バジュレッド： 手を握られて軽く動揺しつつ笑顔で「はい よろしくおねがいします＾＾」
リリ： ぶんぶん
レイス： 「昨日ここについたばかりのレイスだ。新人同士、がんばっていこうか。」レッドさんへ軽く挨拶します
ヴァー： 「僕はヴァーと言う、そちらの方々もよろしく」
ヴァー： ＞レッド、レイス、リリ
レオニス： 「我こそはレオニス。古き賢き神の信徒である。まあ、死なぬよう頑張る事だ」
バジュレッド： 「ありがとうございます。僕も神様に笑われないようにがんばります。」
アイラ： 「ええと…アイラです。操霊魔法が使えます。はじめましてのみんな、よろしくね。」にこ
リリ： 「・・・そういえば・・・。」周りみまわし「レイスさんに、ヴァーさん、レオニスさん、アイラさん・・・皆さんはじめまして！ リリは、世界の皆のために戦います！」
リリ： 「なぜならば・・・」
アイラ： 「世界の皆(・∀・)？」
リリ： 「リリナナは世界中の人を助けたからです！！」
バジュレッド： 「す・・すごい目標ですね。」
GM： （残念なものを見てしまった・・・・
レオニス： 「良い心がけだな。そのリリナナとやらは全く知らんが。気に入ったぞ」
レイス： 「世界か・・・・・・すごいな」
リリ： 「はい、リリがんばります！」
アイラ： 「リリは正義の味方なんだね。よろしくお願いします」
ヴァー： 「リリナナ…… 先ほども言っていたが、先達かね？」
リリ： 「・・・あ、よろしくです」急に素にもどって
バジュレッド： 「かわいいなぁ」うずうず
リリ： また胸をはって「はい、リリナナは、はるか昔・・・えっと・・・でらんどる？・・・とかいう時代に」
リリ： 「世界を救った勇者なのです！」
リリ： ばばーん
アイラ： どどーん
レオニス： 「知らんな」
バジュレッド： どかーん
アイラ： ずるずる
ヴァー： 「変わり身が早い…… と言うか落差が大きいね。まあとにかくよろしく頼むよ」苦笑ｗ
リリ： 知らんなで打ち落とされてﾊﾞﾀﾘ (o_ _)o
レイス： 「へー」うなずいています
リリ： 「な、なぜかあんまり有名じゃないのですが、しかしながら、リリナナはリリナナなのです！ そしてリリはリリナナになるのです！」もう進まないのでこいつはほっといてくださいｗ
レオニス： 「要は君がそれを成せばいいわけだろう。そうすれば誰もが知るだろう」
ヴァー： ｗｗｗ
レオニス： ほんとになｗｗｗ
GM： アレット「・・・自己紹介は済んだかしら？＾＾；」
レイス： 「っと、私も挨拶をしなければ」
リリ： 「はい、がんばりますっ」
GM： レイスさん、どうぞ。
アイラ： 「ウェイトレスさんも冒険者なんだね」レイスの紹介を聞きます
レイス： 「昨日ここについたエルフのレイスだ。フェアリーテイマーだな。よろしく頼む」
レオニス： 「質問がある」
リリ： 「・・・よろしくです」
リリ： 「はいそこ！」
レオニス： お前かよｗｗｗ
レオニス： 「エルクと朋友という噂を耳に挟んだが、本当か？」
リリ： 「リリナナに関する事ならなんでもきい・・・あれ？ 違いますか？」
レイス： 「ああ。昔、一緒に冒険したことがあってな」
アイラ： 「エルクの友達かー……」さっきの格好で思い浮かべてます
レオニス： 「なるほど。そういう事か」顔見て服見て
レオニス： 納得してあげますｗｗｗ
リリ： レイス＼(^o^)／ｵﾜﾀ
ヴァー： ｗｗｗ
アイラ： ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
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ちょ！？皆さんの私への認識って！？；；；
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レイス： 「・・・・・・？」わかっていません
バジュレッド： 「ぽけぇーと見てる」
アイラ： 「セリフで状況を説明する・・…だと…？」
リリ： アレット「さ、そろそろ本当にいいかしら・・・？」
リリ： 今気づいたけどふいたｗ＞台詞で状況を説明
アイラ： 「はーい……あれ……？」アレットだと思ったらリリでしたが「……いっか」そのまま聞きますｗ
ヴァー： 「しかも女将がのっとられた……？」ｗ
レオニス： あんまり初心者GM：の出番取らないようになｗｗｗ
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※不甲斐ないGMで申し訳ありません。
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GM： いえ、ありですｗ
レイス： ＰＬだめだ！ＲＰが難しい！
バジュレッド： 本当だ もうしわけない
リリ： 「アレットさん？ あ・・・そういえばお仕事の話でした」
リリ： どんまーいｗ
バジュレッド： 「お仕事・・・」ワクワクしながら
リリ： 椅子の上に正座をして聞きます
ヴァー： 「そうだったな、申し訳ない。聞かせてもらえるかね」
GM： アレット「ええ、実はちょうど仕事が入っているのよ＾＾」
リリ： （む・・・そういえばこういうときは全裸でしたっけ・・・いやいや）
リリ： 「どんなお仕事ですかっ」
GM： 「ここから半日ほどの森に蛮族が出るって報告があるの」
GM： 「今回の依頼は、その調査および討伐ね。」
アイラ： 「また遺跡(・∀・)？」
アイラ： 「森だった」
レオニス： 「ほう」
ヴァー： 「ふむふむ」
リリ： 「森ですか・・・」先日の件を思い出して、手をぎゅっと握り締め
GM： 「たまには屋外で日の光も浴びてきなさいｗ」
バジュレッド： 「蛮族退治かぁ・・・怖そうだなぁ」
リリ： 「しかし・・・蛮族ならば、やらないわけにはいきません！ リリ、がんばります！」
レオニス： 「いくら出る？」＞アレット
アイラ： 「うん。お金が手に入れるならいいよ。……ええと（日記帳ﾊﾟﾗﾊﾟﾗしながら）報酬は？」＞アレット
GM： アレット「ええ、くると思ってたわｗ」
GM： アレット「調査のみの場合は一人５００Ｇ」
GM： アレット「それを討伐した場合は、さらに５００でるわよ」
リリ： 「むむ・・・あ、報酬ですか」こくこく
ヴァー： 「なるほど、相手が蛮族なら是非もない」
レオニス： 「その証はどう取ってくればよい？」
バジュレッド： (お仕事慣れてるなぁ みて覚えよう)
アイラ： 「ええと……６人いるんだから、きっと大丈夫だよね。(日記帳見ながら）……蛮族は何種類でたの？特徴とか聞いてる？」
レイス 「・・・・・・。」だまってやり取りを聞いています。
ヴァー： 「ちなみに、調査とは何をすればいいのかね？ 本当に蛮族が出るかどうか？ それとも種類やその森で何をしようとしているか、と言う事も含まれるかね？」
GM： アレット「それに関しては依頼人に同行してもらうことになっているわ。」
レイス 「依頼人とは？」
リリ： 「むむ・・・ということは、その方をお守りするのもお仕事ですね！」ぐぐっ やる気アップ
レオニス： 「ほう。依頼人と来たか」
GM： アレット「森のそばに住んでいるから、調査の前に合流してね」
ヴァー： 「依頼人兼見届け人ということか、了解した」
レオニス： 「まあ、それはよいが、名前と特徴くらいは教えてくれるのだろうな？」
GM： アレット「あとは・・・蛮族に関しての情報は無し。それを調べるのが仕事でもあるしね。」
アイラ： 「はーい」＞アレット
バジュレッド： 「・・・」(依頼人さん 怖い人じゃなければいいなぁ)
リリ： 「それじゃ、早速いってみましょう！ 森と、その方の御宅の場所を教えて下さい！」
GM： アレット「えっと、他には聞きたいことある？」
レオニス： 「まあ、それはよいが、名前と特徴くらいは教えてくれるのだろうな？」
ヴァー： 大事な事なので2ｋ（ｒｙ
アイラ： 「えっと、森の場所と家の場所と見届け人の名前と外けｎ……」全部かぶってました
レオニス： 大事なことっていうか履歴の有効活用ｗ
ヴァー： ｗ
GM： アレット「はいはい、これが森までの地図よ」地図を手渡します
GM： ・・・・はい、ここで白状します！見届ける依頼人は想定してませんでした！名前どうしよおおおおおお；；；；；
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※この時点でGM、かなりテンパってます
裏での相談の結果、NPCはフェイさんになりました。
NPCを登場させるシナリオは次回以降にしようと思ってたのに～；；；
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リリ： 男性？女性？
GM： アレット「名前はフェイ。お金持ちのお嬢様みたいね。」
バジュレッド： 「お金持ちなのかぁ(苦笑)」過去になにかあったようだ
アイラ： 「やっぱり金髪の縦ロールなのかな……」＜フェイさん
アイラ： 「あ、そこまでの保存食はでるの？」半日だからお弁当になるのかな＞アレット
GM： アレット「食費は経費のうちみたいよ。」
バジュレッド： (ねずみとかじゃなきゃいいなぁ お弁当)「よかった・・ぼそ」
アイラ： 「うん、美味しいお弁当買って行こうね」＞レッド
レイス： 「とりあえず、着替えてくるか」馬小屋に戻って服を着替えてきます
リリ： 「ありがとうございます！ それじゃあ、早速行きましょうっ！」
アイラ： 「おー！」＞リリ
リリ： 「・・・！？ しまった、今制服でした！」さっそく自分から行く雰囲気を崩す
リリ： 「着替えてきますー！！」ぴゅーん
アイラ： 「いってらっしゃーい」ノシ＞レイス、リリ
レオニス： 「決めてないなら仕方あるまい。ゆくか」ばびゅっと準備
アイラ： エリクにライ麦パンのアボガドサンドイッチ注文します
バジュレッド： 既に準備万端で訪れていたバジュレッド：「本でも読んでまっていよう」
レイス： 「・・・・・・ふむ。準備できたぞ」着替えてきました（注・男装です
アイラ： 「………(・∀・)？ 男の人？女の人？」
レオニス： 「（そうか。こちらは冒険中はまともなのか）」
ヴァー： 「えーっと……」さっきのレオニスの会話を思い出してなんと言ってよいやら
レイス： 「どちらに見える？」笑いをこらえながら聞き返しました
レオニス： 「エルクと同じだろう？」とレイスに言っておいてあげます
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※違います（笑
エルク♂ レイス♀
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リリ： 「それじゃ、がんばりましょう！」なんか時代錯誤のボディスーツです
アイラ： 「リリかっこいいね。使徒と戦うの？」
リリ： 「使徒とはたたかわないですよ！ 宇宙怪獣やっつけます！」
リリ： 「それじゃ、準備もできまたし、れっつらごーですよ！」
アイラ： 「巨大化とかしそうだね・・…うんれっつらごー」＞リリ
レオニス： カオスだな
レオニス： 「うむ。収集など付きそうに無いな。ゆくか」
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そんなわけで、ようやく一行は宿を出発しました。
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リリ： つきました
GM：みなさんは半日ほどかけて町の近くの森につきました。
GM： 森のそばには一軒の民家があります。
GM： どうやらそこが依頼人の家のようです。
リリ： 「ここが地図にあった・・・あ、あれが依頼人のご自宅でしょうか」
アイラ： 「ノックしてもしもーし」
リリ： 「ごめんくださいー！ リリがきましたよー！」
リリ： 「なぜならば、リリは虹の鍵亭で依頼をうけたからです！」ばばーん
バジュレッド： 後ろで不安げに見つめる
ヴァー： 「リリ君、その説明ではわけが判らないだろう……」
リリ： 「・・・！？ そ、そうでしたか・・・ごめんなさい」しょぼーんと小さくなります
ヴァー： 「いや、悪いと言っているわけではないがね…… っと、これは失礼」
レイス: 民家ってどんな感じですか？
GM： 控えめな感じの普通の民家です。
アイラ： 「フェイさんいらっしゃいますか？」
アイラ： 「虹の鍵亭のほうからきました、冒険者です」
GM： フェイ「あらあら、賑やかねｗ虹の鍵の冒険者さんたちかしら？＾＾」
リリ： むくっ「はい、リリは虹の鍵亭からきました！」
レオニス： とりあえずリリに任せてジョジョ立ちしてます
バジュレッド： レオニスさんをみて真似をしようとするができない
リリ： れおにすｗｗ
バジュレッド： ドドドドドドｗ
レオニス： 「貴様、何故それを知っている」
GM： フェイ「横で高らかに宣言している子がいますから＾＾；」
アイラ： 「はい。虹の鍵亭のほうからきました、冒険者です。6人いますからとてもにぎやかです。」
レオニス： 「それもそうだな」
レイス 「こんにちは。」とりあえずあいさつ
ヴァー： 「ええ、僕はヴァーといいます。おっしゃるとおり、虹の鍵亭からきました」
アイラ： 「アイラといいます。こんにちは」
レイス 「レイスだ。」
GM： フェイ「あらあら、ご丁寧にどうも＾＾」
バジュレッド： 後ろから会釈だけ
リリ： 「リリはリリです！」
アイラ： 「ええと……(日記帳ﾊﾟﾗﾊﾟﾗしながら）……ｊ近くの森に蛮族がでたので、その調査と、できれば退治ということでやってきました」
ヴァー： 「（……虹の鍵亭の『ほう』だと、別の冒険者の店からの可能性も……）」
アイラ： やっと「ほう」に突っ込んでくれる人がでました！
アイラ： 「フェイさんが、見届けてくださると聞いたのですが」
GM： フェイ「ええ、信頼していないわけではないのですけど、一応ね＾＾；」
GM： フェイ「それに森の案内も必要でしょう？」
レオニス： 「ふむ、しかし、腕を信頼しなければ身をあずけれまい。それとも、自分の腕にも自信があるのか？」
GM： フェイ「まぁ、足手まといにはなりません。自分の身は自分で守れるので安心なさってください＾＾」
レオニス： 「ほう。それはいくらか楽になるな」
GM： フェイ「それでは皆さん、さっそく森の調査をお願いしても宜しいでしょうか」
レオニス： 「うむ。ガイドも宜しく頼むぞ」
レオニス： 「（しかし玄関先で茶も出ないとは…）」ゴゴゴゴ
リリ： レオにすｗｗ
GM： 「(時間の都合です！)」ゴゴゴゴゴ
バジュレッド： 「レオニスさんとフェイさんの背後になにかみえるｗ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※本音でました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レイス 「まった。まずなぜ依頼をしたのか教えてほしい。」
レイス 「あと、できればわかっていることもだ。」
GM： 「情報・・・ですか」
GM： 「むしろそれを調べて欲しくて、冒険者さんに依頼したんですよ」
レオニス： 「要は、何故それを調べて欲しくなったか、だ。そうだろう？」前半フェイ、後半レイスに
レイス 「そうだ。」
GM： 「こんな辺鄙な森で、怪しい人影を見ただけでは、通報しても困らせてしまいますしね」
レオニス： 「そうだな。ただの自殺志願者かも知れぬしな」
レイス 「怪しい人影か・・・・・・。」
GM： 「樹海じゃないですよ？ｗ」
レオニス： エルクの姿がレイスの脳裏に浮かびました
レイス 「・・・・・・いや、さすがに一人でここに来るほど暇では・・・・・・いやいや。」悩み始めましたｗ
バジュレッド： (お父さんかなぁと的外れな思考)
ヴァー： 「ふむふむ、蛮族と思しき気配？ とでも言えばいいのか。それはあるが確証はない、それが何かの調査と蛮族であるなら退治。これでいいのであろ？」
アイラ： 「蛮族かもしれないと思ったから、その調査をしてほしい、ってこと・・・かな？」
GM： 「ええ、それでお願いします。あと森の全域じゃなく、普段私が散歩するとこだけでも安全を確認していただければ結構ですよ＾＾」
バジュレッド： 「散歩かぁいいなぁ 」ボソ
レオニス： 「それでは満額貰えぬではないか。出るまで付き合って貰うから覚悟することだ」＞フェイ
リリ： 「よっし、そうときまればれっつらごーです！ フェイさんの安全のためにも！」
アイラ： 「………(・∀・)」どのくらいの行動範囲なんだろう・……と思ったけどどうせ案内してくれるだろうからいっかーとおもってます
GM： というわけで、移動開始～
アイラ： ごー！
バジュレッド： 皆を見失わないように早足。
レオニス： ほい。すたすた
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴァー×レッド(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴァー： 「レッド君…… ついてこれてるかね？」こちらもこっそり聞いとこう
バジュレッド： 「大丈夫です。ヴァーさんありがと」
ヴァー： 「そうか、何か聞きたい事があったら聞いておくといい」
バジュレッド： 「ありがとうございます」人懐こい笑顔で
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ルンフォ２人の日記の話
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リリ： 「アイラさん、日記帳つけてるですか？」とこっそり話しかけてみます
アイラ： 「うん……えっとこれは昔の方ので……いろいろ役に立つ事が書いてあるんだよ」こっそり自慢しておきます＞リリ
リリ： 「・・・そうなんですか・・・！ 勉強になりそうです・・・リリもつけることにします！」
アイラ： 「うん、これをつけとけば忘れないから……色は茶、ヌメ、赤、チョコ、深緑、ワインレッド、お好きなものをお選びいただいて、わずか１００Ｇでお買い得」
リリ： 「リリも実は白紙の本とペンとインク持ってます。でも、イマイチつけ方がわかってなくて・・・」ってオリジナルアイテムの宣伝されてるｗ
アイラ： 「白紙の本でもいいよね。白紙の本なら絵も書けるし……でもこれは一ページに一週間分の欄が印刷されてて（ｒｙ）くどいので省略しますｗ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そんな感じで森へと入って行きます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM：
ちなみにフェイさんは２０代の女性。シャツにズボンといったラフな格好です。
アイラ： アウトドア派ですね
レオニス： レオと同じじゃねーか
レイス 武器等は？
バジュレッド： ぺアルック？
GM： 無手。
アイラ： シャツにはヴェンネルって書いてあるとかそういう
レオニス： そのシャツに「ヴェンネル」と書いてあるならば＜ペア
GM： そういうシャツじゃないです；
アイラ： ＞＜
GM： Ｙシャツくらいでイメージしててください。
レオニス： おけ
リリ： ヴェンネルシャツはレアすぎるｗ
バジュレッド： すごい趣味の合う人ってことにｗ
レイス: じゃあ「フェイさん。自分の身を守れるといってましたが武器等は要らないのですか？」と聞きたい
GM： 「ええ、まぁ・・・・；」言葉をにごしますｗ
アイラ： 「私たちみたいなルーンマスターなのかも。」＞レイス
レイス 「・・・・・・かもな。」＞アイラへ返答
レオニス： 「だとしても手を煩わせるべきでは無いな」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・・・・・・・・・・。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リリ： 「うーん、いい散歩道ですね～・・・のんびりしてしまいたくなりますが・・・」ほっぺぺちぺち「がんばって護衛するです！」
バジュレッド： 「いい陽気だなぁ 本読みたいなぁ」
リリ： 「どのへんでみたのかは覚えてますか？」歩きつつ
GM： さて、森の中を歩いていると、奥の方から物音が聞こえてきました。
レオニス： ほう
アイラ： 「うん 護らなきゃね。……っと」
リリ： 2d+3 きこえてからだけど聞き耳してみる 何の音？
[DICE] LiLi > 2D6[4,1]5+3 = 8
アイラ： 2d6+5 聞き耳
[DICE] Ira > 2D6[5,4]9+5 = 14
GM： あ、それだけあれば十分です
リリ： 差が6も！ リリまけた！
GM： アイラさんは奥から、複数の足音を聞き取りました。
GM： さて、どうしますか？
アイラ： 「……誰か来る」方向はわかりますか？「蛮族かも」フェイさんの前に立ってリリとレオのうしろにいきます
リリ： 「むむ」 前に出ます
レオニス： 「ほう。道を開ける必要はないな」
レオニス： 我が道に小細工など要らぬ。奥へずかずかと
GM： うわｗ
アイラ： なんだってｗ
GM： では、向こうからやってきた蛮族たちとばったり遭遇しましたｗ
レオニス： 「フ。来たか」
バジュレッド： 後ろで縮んでる
リリ： レッドがかわいいｗ
アイラ： さっきからレッドがかわいいですｗ
レオニス： 太陽の戦士頑張れ
リリ： それはサンレッドｗ
ヴァー： サンレッド違うｗｗｗ
レイス 「・・・・・・む？」とりあえず後ろに少し下がります
アイラ： サンレッド・・だと・・・？
バジュレッド： ヴァンプさん 好きですｗ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
戦闘開始です。そして私もヴァンプ将軍は好きです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リリ： 「・・・貴方達が悪い蛮族ですか！」
レオニス： あれ。ゴブリン・・・・だと・・・・・・・ｗｗｗ
バジュレッド： ヴァンプさん 好きですｗ
リリ： 魔物知識ををを
アイラ： あれ、一匹？
アイラ： ２ｄ６ おまえはだれだー
[DICE] Ira > 2D6[3,5]8 = 8 おまえはだれだー
レオニス： 増えてるね
リリ： ２ｄ
[DICE] LiLi > 2D6[5,1]6 = 6
アイラ： ごぶりんだ！
バジュレッド： 賢人よ。今こそ知恵をお貸しください・・・‘ぺネストレイト‘ 2d6+6
[DICE] red > 賢人よ。今こそ知恵をお貸しください・・・‘ぺネストレイト‘
2D6[5,5]10+6 = 16
アイラ： おおー
ヴァー： 2d6+6 まもまも
[DICE] Ver > 2D6[1,4]5+6 = 11 まもまも
リリ： おお。きるひゃー
アイラ： ものすごい勢いで抜いた
ヴァー： おー
レオニス： ２ｄ 平目きるひあー
[DICE] Leonis > 2D6[5,5]10 = 10 平目きるひあー
レイス 2ｄ6 魔物
[DICE] Reisu_ > 2D6[3,4]7 = 7 魔物
レオニス： ペネトレイトだったよなあ・・・・と調べ始める俺がいる
ヴァー： ｗ
レイス ・・・・・・ところで、これの操作ってどうやればいいんですか？
レオニス： うむ
バジュレッド： スいらなかったｗ
レオニス： 移動させたいキャラをコントローラーからクリックして
レオニス： 移動させたいポイントをクリックして
レオニス： 移動を押す
GM： えと、取り敢えず知識判定成功です。弱点も看破しました。
GM： まもちきやるまえにゴブリンとか分かっていたのは気のせいです！ええ！
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※MAPのユニットに「ゴブリンA」とか表記してました
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レオニス： ｗ
アイラ： よくあることｗ
レイス とりあえず、少し動かしていいのかな？
GM： あとレッドさんＭＰひいといてー
GM： 初期位置の範囲内で自由にどうぞ
レオニス： MPのイジリ方は
レオニス： 数字のとこクリックして編集
アイラ： それわたしもききたい
レオニス： クリックして↑↓でも変わる
アイラ： おおおお
アイラ： すごいなこれは
リリ： ぐれいと！
ヴァー： おおー
レイス えーと毎回更新いる？
GM： 準備できたら言って～
バジュレッド： できた！！
GM： 随時動いていくよ
リリ： おっけー
GM： ではラウンド１．先制判定どぞｗ
レイス とりあえず、いいかな
リリ： 2d+5 先制！
[DICE] LiLi > 2D6[4,1]5+5 = 10 先制！
レオニス： 2d+7 先制
[DICE] Leonis > 2D6[6,2]8+7 = 15 先制
バジュレッド： 2d6+4
[DICE] red > 2D6[1,4]5+4 = 9
アイラ： 2d6+4 先制
[DICE] Ira > 2D6[1,5]6+4 = 10 先制
レイス 2ｄ+4 先制
[DICE] Reisu_ > 2D6[6,4]10+4 = 14 先制
ヴァー： 2d6+4
[DICE] Ver > 2D6[1,5]6+4 = 10
レイス ・・・・・・これでいいのかな
レオニス： よしトップは頂きだ
アイラ： どんじりをとられた
バジュレッド： うう；；
アイラ： まけないぞ
アイラ： 次は解析でしたっけ
GM： れお、れい、ごぶ３、いら・ヴぁ・りり、れっど・・・・かな。
GM： 解析どうぞ～
レイス ・・・・・・+4だよな？
アイラ： レイス出目がいいｗ
レオニス： キャラシに書いてあるからそれで
*LiLi topic : れお、れい、ごぶ３、いら・ヴぁ・りり、れっど
ヴァー： 2d6+6 解析ー
[DICE] Ver > 2D6[5,1]6+6 = 12 解析ー
レイス ・・・・・・5だ
レオニス： こんだけいて
レオニス： セージはヴァーのみか・・・？
*LiLi topic : れお・れい、ごぶ３、いら・ヴぁ・りり、れっど
リリ： じゃこうかなｗ
リリ： 解析は蛮族の場合、セージ＋知力だっけ？
リリ： レッドも。
レオニス： むしろセージはなんでも
ヴァー： キルヒアレッドも
GM： ２ｄ６＋２＊＊３
バジュレッド： 賢人よ。今こそ知恵をお貸しください・・・‘ぺネトレイト‘ 2d6+6
[DICE] red > 賢人よ。今こそ知恵をお貸しください・・・‘ぺネトレイト‘
2D6[1,2]3+6 = 9
[DICE] yama_GM： > 1回目:2D6[2,2]4+2 =
6 2回目:2D6[4,4]8+2 = 10 3回目:2D6[2,4]6+2 = 8
[DICE:Addition] yama_GM： > Total: 1回目
= 6 2回目 = 10 3回目 = 8
レオニス： ここはペネ聞かない
バジュレッド： そっか 失礼＞＜
ヴァー： これペネと聞くのかなｗ
ヴァー： あ、効かないのかｗ
レイス 平目でやっていいんだっけ？＞解析
レオニス： ダメ
レイス わかりました
リリ： セージ＋知力なので、１＋３で最初の出目とたすと10ですね
リリ： ＞レッドの解析
リリ： ごめんちがったｗ、 ８だｗ
レオニス： ヴァーが12出してるから全部抜いてるよ
GM： というわけでゴブリンたちの行動ですが・・・・・動きません。
レオニス： ほう
アイラ： む？
GM： 突然現れた皆さんにビックリしているようです。
アイラ： 「ヴァー、レッド、ゴブリンはどう？」
バジュレッド： アタフタしてます
リリ： 「むむ、ひるんでますね・・・ 一気に攻めましょう！」
ヴァー： 「どうも、この急な邂逅に驚いてるのは向こうも同じようだね」
レオニス： え。バカの勝利かｗ
GM： まさか突っ込んでくるとは・・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
（ログ参照）
GM： では、向こうからやってきた蛮族たちとばったり遭遇しましたｗ
レオニス： 「ほう。道を開ける必要はないな」
アイラ： なんだってｗ
※むしろ初めての戦闘処理でGMがアタフタしてました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴァー： ｗ
レイス 「とりあえず打ち抜いておくか。」
アイラ： 「そっか……ならなんとかなりそうだね」」
GM： 宣言どうぞー
レオニス： 「フン、鍛え方がなっておらんな」
アイラ： ええと、宣言かな
ヴァー： 「ここで何をしているのか気になるところではあるが、まあそれはおいおい聞き出せば良いか」
レオニス： →に３ｍ前進、バニッシュをBのあたりに
リリ： レッドのアタフタしてますを発言だと思って、しゃべっちゃったｗ
アイラ： 前衛突っ込まないならスパーク、突っ込むならプロテ予定です
GM： せんげんーしてないひとー
アイラ： すぱーくいらないね！
アイラ： 前衛にプロテにばい
リリ： すぱーくでいいきがするｗ
アイラ： いいかにゃｗ
ヴァー： がんばー
リリ： 自分の手番までに減ってるやつに走りこんで【キャッツアイ】起動して殴ります
アイラ： んでも順番的にスパむりだな
バジュレッド： Ｆプロ予定です
レオニス： 大丈夫だ
レオニス： リリはヴァーより遅いｗ
レイス とりあえずＡに向かってボウガンを打ちます
レイス ・・・・・・クロスボウか
リリ： いあ、レオはつっこまないってよ
アイラ： いあゴブリンの方がはやいので
レオニス： お。そっか
レオニス： どっちにしろスパーク無理じゃね
リリ： うごかないっていうけど・・・バニッシュきたらうごくのかな
アイラ： 前衛にプロテ予定で、いらなそうなら止めで。
レオニス： ってこともないか
レオニス： 動かないし
アイラ： ああ
ヴァー： 何とかの一つ覚えのブラントウェポンー
アイラ： そっか解析で動かないってでたんだ。失礼しました
GM： えと、みんな宣言したかな？
アイラ： じゃあスパーク。 これってバニッシュの効果が逃げるになったら適応されるのって次Ｒからになるんですか？
レオニス： ゴブリン涙目だな＜ブラント
レイス ここからゴブリン撃ち抜けるのかな。ずれたほうがよさげ？
GM： えと、宣言終わりましたらレオさんどぞ。
レオニス： 撃てるよ
アイラ： えっと、敵と乱戦状態にない味方は射撃の邪魔にはならないです
アイラ： クロスボウなのでこの位置からでも届くかとー
レイス じゃあ、ここからクロスボウ撃ちます
アイラ： レオ：バニッシュ レイス：射撃(対象まだ未指定）、アイラ：スパ、ヴァー：ブラント、リリ：乱戦して殴り、レッド：まだ
アイラ： いまこうかな？
レイス Ａだよ
アイラ： Ａって言ってた、失礼
GM： レッドさんは？
リリ： レオニス： →に３ｍ前進、バニッシュをBのあたりに
リリ： アイラ： 前衛にプロテにばい
リリ： リリ： 自分の手番までに減ってるやつに走りこんで【キャッツアイ】起動して殴ります
リリ： バジュレッド： Ｆプロ予定です
リリ： ヴァー： 何とかの一つ覚えのブラントウェポンー
リリ： レイス とりあえずＡに向かってボウガンを打ちます レイス ・・・・・・クロスボウか
リリ： 全員宣言済
アイラ： あれ
レオニス： Fプロか
アイラ： ごめん＞＜
GM： 了解です。アイラさんありがとです。全然把握できてなかったので＾＾；
リリ： どんまーい
レオニス： できなかったら
レオニス： 一回仕切りなおしてもう一回ってしたほうがいいよ
GM： なるほど。
GM： とりあえず、レオさんどぞ。
レオニス： おっけ
レオニス： では
レオニス： ごめん
レオニス： ロバが後引いて
レオニス： まともに思考がｗｗｗ
GM： 特産品はいいのでｗ
リリ： 落ちつくんダ！！
レオニス： えーと
レオニス： 魔力６だな
レオニス： ２ｄ＋６ バニッシュ 「キルヒアアアアアアアアアアアアア」
[DICE] Leonis > 2D6[4,6]10+6 = 16 バニッシュ
「キルヒアアアアアアアアアアアアア」
リリ： 「！？」びくぅ
リリ： 尻尾がぴんと伸びました
アイラ： ｢Σ」
レイス 「おっと」ちょっとびっくりしました
レオニス： 固定？振るのかな？
GM： 振りません～
バジュレッド： おーマイゴット
レオニス： ＃バニッシュ 効果
[DICE] Leonis > 2D6[2,5:7]>[5-9]
18Rの間命中、回避、行使判定に-1 効果
リリ： GJ!
レオニス： うむ
GM： ぬぬー
GM： 次どぞ
ヴァー： おー
レイス えーと・・・・・・
アイラ： ２ｄ６+命中の基準値ですー
ヴァー： クロスボウどうぞー
レイス 2ｄ6+4 これでいいのかな？命中
[DICE] Reisu_ > 2D6[5,5]10+4 = 14 これでいいのかな？命中
アイラ： ＧＪＧＪ
GM： ひっと
GM： 次は威力ー
レイス 2ｄ6
[DICE] Reisu_ > 2D6[2,2]4 = 4
アイラ： ｒ威力＠Ｃ値+追加ダメージ です
レイス ｒ20＠10+4
[DICE] Reisu_ > R20[6,2:6]6+4 = 10
リリ： ざしゅっ
アイラ： おおー
レイス これでいいのかな？
レオニス： うむ
GM： Ａに８だめーじ
ヴァー： おｋおｋ
アイラ： ＧＪＧＪ
リリ： それじゃあいっくよー
レイス 「・・・・・・あたった。」
アイラ： すぱーくするー
リリ： あ、了解
ヴァー： ごー
アイラ： ごぶりんは何も言ってないけどもう無視っちゃっていいのかな まぁいくよ
アイラ： その場でスパーク 対象はゴブＢ
アイラ： 2d6+6 「操・第一階位の攻…閃光・雷雲…電光！！」
[DICE] Ira > 2D6[5,3]8+6 = 14 「操・第一階位の攻…閃光・雷雲…電光！！」
アイラ： 固定だからぬけてて
アイラ： r0@10+6+2 スパーク弱点つき
[DICE] Ira > R0[1,4:0]0+6+2 = 8 スパーク弱点つき
リリ： おお。公式詠唱！
リリ： いいだめーじ！
アイラ： これしかわからない！
アイラ： ８をあげます
GM： ３体に８－
リリ： じゃあこんどこそいきまーす
アイラ： ごーです
リリ： ゴブリンAに接近、乱戦宣言
ヴァー： あ、ごめんなさーい
リリ： 【キャッツアイ】起動
リリ： ブラントなら後のほうがいいですよ、減ってれば消耗すくないですし
ヴァー： 順番的にこっちが先か 2d6+7 魔法拡大/数、残ってるゴブにブラント＞＜
[DICE] Ver > 順番的にこっちが先か 2D6[3,2]5+7
= 12 魔法拡大/数、残ってるゴブにブラント＞＜
GM： ごめん！Ａおちてた！
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※操作しようと思ったら、ゴブAのHPがちょうど尽きてました。早っ！？
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リリ： いあ
リリ： 同時なんです
ヴァー： おっと、すいません
ヴァー： ではおねー
リリ： じゃあリリはBに接近乱戦宣言で
リリ： なぐりまーす！
リリ： 2d+6+1**2 「えやー！！」ぽこぽこ
[DICE] LiLi > 1回目:2D6[4,4]8+6+1 = 15 2回目:2D6[2,2]4+6+1 = 11 「えやー！！」ぽこぽこ
GM： ２ＨＩＴ
リリ： r1@10+3 だめーじ
[DICE] LiLi > R1[4,4:3]3+3 = 6 だめーじ
リリ： r1@10+3 だめーじもっかいだった
[DICE] LiLi >
R1[6,4:3][5,3:3]<Critical!>6+3 = 9 だめーじもっかいだった
GM： Ｂおちたー＞＜
リリ： ほっ
リリ： んでこんどこそヴぁーさんのブラントですね！
ヴァー： はいな
リリ： 「やりましたっ！」ぶい
ヴァー： 達成値はもっかい出しますかー？
GM： いえ、ではこのままで
GM： Ｃに成功ですね
GM： 数は１です
ヴァー： はーい
GM： 次は・・・・
レイス： レッドさんかな？
バジュレッド： 半径３ｍにＦプロですね。
ヴァー： レッドさんおね
バジュレッド： 行使判定 2d6+5
[DICE] red > 行使判定 2D6[1,2]3+5 = 8
バジュレッド： あぶないｗ
リリ： ぎりぎりー
GM： これで１ラウンド終了
GM： ラウンド２！先制どぞ
レオニス： 2d+7 先制
[DICE] Leonis > 2D6[5,3]8+7 = 15 先制
アイラ： 2d6+4 先制てやー
[DICE] Ira > 2D6[3,6]9+4 = 13 先制てやー
ヴァー： 2d6+4 せんせーい
[DICE] Ver > 2D6[4,1]5+4 = 9 せんせーい
レイス： 2ｄ6+5 先制
[DICE] Reisu > 2D6[6,6]12+5 = 17(6ゾロ)
先制
リリ： 2d+5 先制ー
[DICE] LiLi > 2D6[4,2]6+5 = 11 先制ー
アイラ： おおｗ
リリ： レイスはやすｗ
バジュレッド： 2d6+4
[DICE] red > 2D6[2,1]3+4 = 7
レイス： ここでかよ・・・・・・次ごみな予感
GM： 解析～
ヴァー： 2d6+6 解析
[DICE] Ver > 2D6[6,2]8+6 = 14 解析
アイラ： まかせたー
リリ： レッドもー
GM： Ｃは悲壮な顔をしてレオさんに殴りかかります
レオニス： こっちなんだ
アイラ： ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
GM： リリさん強いと分かったのでｗ
リリ： レオはリリの3倍強いぞ！
レオニス： 「（蛮族語）なお向かってくるその心意気なおよし。我が葬ってやろう」
バジュレッド： 遅ればせました2d6+4
リリ： あ、レッドさん
GM： というわけで、宣言～
リリ： 2dの前、スペースいります
レイス： ここからはさすがに打ち抜けないかなゴブリン、ＰＣに射線軸ふさがれてるみたいだし
バジュレッド： そうなんだＯＴＬ
アイラ： 待機ですー
リリ： PCは遮蔽にならないのでいけますよ＞レイスさん
バジュレッド： 待機です。
レオニス： 同陣営は遮蔽にならないよ
リリ： 殴ります
レイス： あ、そうなんですか？
アイラ： ですです
レオニス： 魔力撃でゴブ殴る
レイス： じゃあ、Ｃを撃ちます
リリ： 宣言おっけー
ヴァー： 落ちきってないならエネボルー、かな
レイス： ところで、さっき命中+4でやったけど
*Ira topic : レイ、れお、アイラ、りり・ごぶ３、・ヴぁー、れっど
アイラ： うむ
レイス： これって、クロスボウの命中だけプラスしたんだけど
リリ： それでおっけーです
レイス： シューター+技量のほうってなかったっけ？
リリ： そこの命中が、シューター＋器用になってます
レイス： ・・・・・・ごめ、勘違いしてたのか
アイラ： シューター１+器用度Ｂ３＝４なので合ってますよー
リリ： 武器の命中とか追加ダメージの欄は、全部そのへんの値が計算されたのがハイってますよー
レイス： ここには足されてるのが表示されてたのね・・・・・・
ヴァー： 魔法の武器化してたり命中上げる魔法や練技の効果があればそれにたしていってくださーい
アイラ： うむうむ。便利なキャラシです
レイス： ルールブックのほうも見ながらだから混乱してました
リリ： うんうん、最初はよくあります。 というわけでうっちゃってー
レイス： とりあえず 2ｄ6+4 命中判定
[DICE] Reisu > とりあえず 2D6[3,5]8+4 =
12 命中判定
レイス： あたった？
リリ： 命中ｼﾃﾏｽﾈ
レイス： よし
GM： ＨＩＴ
アイラ： ＧＪＧＪ
レイス： ｒ20＠10+4 「あてる！」
[DICE] Reisu > R20[3,2:3]3+4 = 7 「あてる！」
GM： ５もらいー
レオニス： 終わった？まだかな
GM： １残りましたｗ
GM： ・・・ん？
リリ： かわいそうなものを見る目でゴブリンをみてしまいそうだ、ナカノヒトがｗ
レイス： 妖怪！！！！
レオニス： 「（蛮族語）そこで寝ていれば幸運だったものを。いざ」
レオニス： ん？
レイス： １足りない！！
レオニス： とりあえずゴブに近づいて
GM： 大丈夫です。まだ生きてますｂ
レオニス： 攻撃
レオニス： 2d+6-2**2 2d+6 命中(両手ペナ)
[DICE] Leonis > 1回目:2D6[5,6]11+6-2 =
15 2回目:2D6[4,1]5+6-2 = 9
2D6[4,3]7+6 = 13 命中(両手ペナ)
GM： ２ＨＩＴ
レオニス： ９はかわされたか・・・？バニッシュ入ってる？
リリ： バニッシュはいって9ぽい
レオニス： おけ
レオニス： r1@10+4+6**2 ダメージ(魔力撃)
[DICE] Leonis > 1回目:R1[3,6:3]3+4+6 =
13 2回目:R1[2,1:0]0+4+6 = 10 ダメージ(魔力撃)
GM： オーバーキル；
アイラ： おおｗ
レイス： ひどいオーバーキルだ・・・・・・
バジュレッド： レオニスさんに尊敬の眼差しを向けておこう
GM： なんとなく分かってはいましたが、ゴブリンでは相手になりませんか＾＾；
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※もともと新人向けシナリオだったんです。哀れなゴブに黙祷。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リリ： ほんとは、近接攻撃は気絶者にはできないので、2発目はスカです ・・・でもそれでも固定だと死んでるなｗ
レイス： 「・・・・・・」無残にぶちのめされたゴブリンに黙祷
リリ： 「やりましたっ・・・ ところで、レオニスさん、さっきからそれ、何語ですか？」
GM： フェイ「みなさん強いですねー＾＾」にこにこしてます
アイラ： 「レオニス強いね……みんな、お疲れ様」
レオニス： 「フン、準備運動くらいにしかならんな」
レオニス： 「蛮族語だ。こいつらの公用語だな」
レオニス： 「とりあえずこいつらの持ち物を頂くとしよう」
アイラ： 「レイスも、矢ずっとがしがし当ててすごかった」
ヴァー： 「紛れもなく蛮族が居たようだね」
リリ： 「ま、まさか・・・ リリナナの使っていた・・・伝説の魔法文明語では・・・！」
アイラ： 「……このあたりなのかな？」＞フェイさん
アイラ： 「ちょっと探ってみよう」 2d6+5**2 てなわけで周囲を聞き耳、探索
[DICE] Ira > 「ちょっと探ってみよう」 1回目:2D6[2,2]4+5
= 9 2回目:2D6[3,1]4+5 = 9 てなわけで周囲を聞き耳、探索
アイラ： 出目｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
リリ： 2d+3**2 おてつだいｗ
GM： 何も聞こえず、見つからず
[DICE] LiLi > 1回目:2D6[3,3]6+3 =
9 2回目:2D6[2,2]4+3 = 7 おてつだいｗ
レイス： 「とりあえず矢はあと１０発か・・・・・・持つよな？」
バジュレッド： 「ドラゴン語ではないのは・・確実です・・・」
レオニス： とは言うけど拾う姿勢は全く見えません
レオニス： ではその探索してる間に
レオニス： ヴァイオリンを取り出して
リリ： 「なぁんだ・・・ 蛮族語ですか。」 しょぼーん
リリ： 「それじゃあ、ひろっちゃいますね！」
レイス： GM：－フェイさんは？
レイス： うわあ
レイス： 「わたしも探索するか」 2ｄ6
レオニス： てーれってー「（ザルツ語）愛で空が 落ちてくるー」 でビビッド ２ｄ
[DICE] Reisu > 「わたしも探索するか」 2D6[1,5]6
= 6
[DICE] Leonis > てーれってー「（ザルツ語）愛で空が 落ちてくるー」
でビビッド 2D6[5,5]10 = 10
レイス： まちがえた・・・ 2ｄ6+4 聞き耳 2ｄ6+4 探索
ヴァー： 「リリ君、魔法文明語ならそこのアイラ君が話せるよ」
[DICE] Reisu > まちがえた・・・ 2D6[3,1]4+4
= 8 聞き耳 2D6[5,3]8+4 = 12 探索
アイラ： ザルツ語だと・・・ｗ
GM： もうこの近くには特に変わったものは無いようです。
リリ： 「ほんとうですか！？ アイラさん！？」
レオニス： とりあえずラグってるけどビビッドで一点回復よろｗｗｗ
レイス： ラグがヒドス・・・・・・
アイラ： 「でもヴァーも喋れるよ」＞リリ 【だよね、ヴァー】後半魔法文明語
バジュレッド： ＭＰですか？
レオニス： MP
リリ： あい
バジュレッド： 「いい歌ですねぇ」
リリ： 「ほんとですか！？ リリもしゃべりたいです！」
GM： フェイ「癒されますね～♪」
ヴァー： 「ありがとう。先日も聞いたが、気分が盛り上がる旋律であるね」
ヴァー： ＞レオ
ヴァー： 『そこはそれ、同性から教わる方が何かと楽だろう？』 魔法文明語ー
レイス： 「・・・・・・なぜだろう。北斗七星の隣に星が見えそうだ・・・・・・」
リリ： 「むむ、歌もいいですが・・・ それより魔法文明語です！ どうして二人とも！」 癒してもらってるのにこの態度(-ω-)
アイラ： 「レオはバイオリン上手だね。まるで指先一つでどうにかできそうになるような歌」
アイラ： 「うーん、あたりには何もなさそうだね……他の散歩コース回りますか？」＞フェイさん
バジュレッド： 「アイラさん それって褒めているのでしょうか・・・」
GM： フェイ「この先に東屋がありまして、そこが散歩道の折り返しなんです。」
ヴァー： 「僕らが使う魔法の詠唱に必須の言葉であるからね」＞リリ
リリ： 「そうですか・・・ 私も覚えたいです！」
アイラ： 「褒めてるよー」
リリ： 誰も、本来の依頼をすすめようとしてないとゆーｗ
ヴァー： ＞＜
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※）・・・・・・・・・・・・。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アイラ： 「ですか、ではそこまで行って、折り返してみましょか」
レイス： 「東屋？」
レオニス： 「うむ、ゆくとするか」
バジュレッド： 「小屋があるんだ・・・」
GM： ふっ・・・・無難なキャラでは影が薄すぎるか・・・・・覚 え て ろ よ 次回。
リリ： 「むむ・・・そうでした、今は仕事中！ この件は戻ってからで！」
GM： 東屋とは屋根付きのベンチみたいなものです。公園とかによくありますよー
リリ： 「東屋にれっつごーです！」
レオニス： すたすた
バジュレッド： 東屋か なるなる とことこ
GM： というわけで東屋が見えるとこまでやってきました。
アイラ： マージナルライダーの冒険者の店の店主見たいなのが出てくるんだろうか。とりあえず【まってー】「これが「まって」だよ」とリリに教えながら行きます
ヴァー： 「虹の鍵亭に戻ったら教わると良い、会話だけでも教わる事は出来るだろう(セージ技能かバード技能的に)」
レイス： ・・・・・・ごめん。ちょっとトイレいかせて
レオニス： うむうむ
レオニス： いてら
GM： どうぞｗ
アイラ： いてらー
バジュレッド： いてら
リリ： 「【まってー】ですね、お姉さま！」目ぇきらきら
GM： 東屋には蛮族たちがたむろしていました。
リリ： ちょｗ
レオニス： ｗｗｗｗ
バジュレッド： 不良みたいｗｗ
レオニス： よし東屋に範囲魔法だｗ
GM： 魔物知識どうぞｗ
リリ： 「あ、あれは・・・」(☆｡☆) 2d 魔物知識
[DICE] LiLi > 「あ、あれは・・・」(☆｡☆)
2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) 魔物知識
レオニス： ２ｄ 平目知識
[DICE] Leonis > 2D6[3,3]6 = 6 平目知識
リリ： リリパーフェクト！
レオニス： おけｗ
GM： ではそこにいたのはボガードだと分かります
ヴァー： ほほえましく見つつ、小屋に気づいて 2d6+6 まもちきー
[DICE] Ver > ほほえましく見つつ、小屋に気づいて
2D6[3,2]5+6 = 11 まもちきー
バジュレッド： 2d6+4
[DICE] red > 2D6[3,1]4+4 = 8
GM： １－３４３
リリ： 「むむ、あれはボガード！ 残影拳に気をつけてください！」
レイス： 「・・・・・・む？」 2ｄ6 魔物知識
[DICE] Reisu > 「・・・・・・む？」 2D6[1,2]3
= 3 魔物知識
GM： かいつまんで説明しますと他の蛮族を従えるボスみたいなヤツです
レオニス： 「ふむ。係長だな」
GM： まー・・・不良の親玉です。
リリ： 一匹だけ？
バジュレッド： ジャイアン的な
GM： 周りには３体のゴブリンが居ますね
ヴァー： 「それは弟のほうかね・・・ｗ」
リリ： 「あれが親玉ですね！ さあ、行きましょう！」
アイラ： 「中間管理職だね……可哀相に……」おーけーごー
リリ： 「はい、弟のほうです！」
レイス： GM：～魔物はこっち気づいてる？
レオニス： それと距離をー
レオニス： というか配置待ちだのう
GM： まだ気づいてませんー
レイス： ・・・・・・周りに隠れるところは？
バジュレッド： 先にＦプロしとけるかな？
レオニス： 先にバニッシュしとけｒ
レオニス： いかにも
レオニス： 範囲撃ってくださいって言ってるねえ・・・
GM： 森の中なので隠れられますが、これ以上近づくと木がありません
レイス： 距離は？
GM： １５ｍくらい
リリ： 17mぐらいかな
リリ： １５だったｗ
GM： ＭＡＰ参照でｗ
レオニス： 初期配置の中なら動いていいのでしょう？
GM： はい
リリ： とりあえず範囲撃って攻め込む？
レオニス： ま、それでいいんじゃね
レオニス： ここは正攻法でいいよ
アイラ： それでよさそうですね。スパークー
レイス： スネア撃ってみようかな
リリ： 先制かにゃ？
GM： 事前に魔法とかは？
レオニス： やっていいの？
リリ： 事前にしていいならお願いします リリはとくにないです
GM： ばれてないので、ご自由に
アイラ： 相手が気付く可能性とかはどう管理されるんですか？
アイラ： ふむ
レオニス： フルチューンかなあ
バジュレッド： fプロしますー
ヴァー： 掛けられるものバイタリくらいしかないです＞＜
バジュレッド： 行使判定 2d6+5
[DICE] red > 行使判定 2D6[5,4]9+5 = 14
アイラ： プロテを前衛、エンポンを前衛とレイス、ファナをレイス で ＃２０-2-6-3
[DICE] Ira > プロテを前衛、エンポンを前衛とレイス、ファナをレイス
で 20-2-6-3=9
リリ： 「ありがとうございます」
アイラ： これでいいか
レイス： ・・・・・・ウィンドガードとか無意味そうだな
リリ： ファイアボルトでもいいですよｗ
アイラ： レイスって魔法ですか？
リリ： FTシューターです＞レイス
アイラ： いえ、今回は魔法使うのかなという
アイラ： じゃあファナなしで
アイラ： プロテとファイアウェポンウェポンを前衛に ＃２０－２－４＊２
[DICE] Ira > プロテとファイアウェポンウェポンを前衛に
20-2-4*2=10
アイラ： おｋ
アイラ： これでいきますね
リリ： ふぁいあくるー＞＜
レオニス： おっけ
アイラ： 【魔法拡大数】 ２ｄ６＋６ 一括プロテ＞前衛
[DICE] Ira > 【魔法拡大数】 2D6[1,3]4+6 =
10 一括プロテ＞前衛
レイス： ウィンドボイスで敵の反対側に声が出るようになったら敵さんどんなはんのうするかな？
アイラ： 【魔法拡大数】 ２ｄ６＋６ 一括ファイポン＞前衛
[DICE] Ira > 【魔法拡大数】 2D6[6,1]7+6 =
13 一括ファイポン＞前衛
アイラ： かかったー
リリ： 敵のむこうは遮蔽がー＞レイス
GM： 威力のプラス分は各々覚えてくださいねー＾＾；
レオニス： 「うむ、いい魔法だな。フンフンン」素振りしてみる
アイラ： 「リリもレオも攻撃が早いからコストぱふぉーまんすが高いよね」
バジュレッド： 「武器が燃えてる！？」
リリ： 「はい、お姉さまのおかげでいっぱいダメージをあてれそうです！」←すっかり
GM： 準備できたら先制どうぞ
リリ： ２ｄ+5 先制ー
[DICE] LiLi > 2D6[2,3]5+5 = 10 先制ー
レオニス： 2d+7 先制
[DICE] Leonis > 2D6[2,2]4+7 = 11 先制
バジュレッド： 2d6+4 先制値
[DICE] red > 2D6[4,6]10+4 = 14 先制値
アイラ： ｢武器が強くなる操霊魔法だよー これでがっつりいこう」
アイラ： ２ｄ６＋４ 先制
[DICE] Ira > 2D6[5,4]9+4 = 13 先制
レイス： 2ｄ6+5 先制
[DICE] Reisu > 2D6[3,2]5+5 = 10 先制
ヴァー： 2d6+4 先制ー
[DICE] Ver > 2D6[1,5]6+4 = 10 先制ー
レオニス： お。遠慮なく突っ込める
リリ： 行動解析ー
GM： そして１１に蛮族ズですー
*Ira topic : レッド、アイラ、レオ・ばんぞくず、ヴァー・レイス・リリ
レオニス： それ並べるのGM：の仕事ｗ
アイラ： やっちった＞＜
バジュレッド： 一番早かったｗ
GM： ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
仕事しないGMですみません（汗
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リリ： これはレッドのバニッシュが炸裂の予感
レオニス： うむ
ヴァー： がんばー
バジュレッド： ですね。きっと先走ったんでしょう
レオニス： 任せた
リリ： 「さすがリリナナの生きた時代の魔法です・・・！」
バジュレッド： ‘見える！！！‘ 行動解析・・・ 2d6+4
[DICE] red > ‘見える！！！‘ 行動解析・・・
2D6[2,4]6+4 = 10
GM： ２ｄ６＋２＊＊３
GM： 2d6+3
ヴァー： 2d6+6 解析ー
[DICE] Ver > 2D6[6,3]9+6 = 15 解析ー
[DICE] yama_GM： > 1回目:2D6[4,5]9+2 =
11 2回目:2D6[6,4]10+2 = 12 3回目:2D6[5,3]8+2 = 10
[DICE:Addition] yama_GM： > Total: 1回目
= 11 2回目 = 12 3回目 = 10
[DICE] yama_GM： > 2D6[2,3]5+3 = 8
GM： uwa,
アイラ： 「操霊魔法はすばらしいまほう リリナナも使ってたのかな……」マギップラーのような気はする
レオニス： よし全部いった
GM： 全部ぬけましたｗ
ヴァー： 「魔法文明時代に魔動機術はまだないよ・・・」
アイラ： 地の文に突っ込む…だと…
リリ： ｗｗ
ヴァー： ＞＜
アイラ： 「Σ(・∀・)」ビックリします
リリ： 「はい・・・リリナナが使ってたに違いありません！」ぐぐっ
レイス： 「さて、どう動こうかな・・・・・・」
GM： えーと、蛮族ズ、全員通常移動で接近。近い敵を攻撃するで。
GM： 宣言どぞ。
レオニス： それじゃ
レオニス： ヒーラーが困るｗ
レオニス： ので、しっかりと対象決めないとダメよ
GM： こまった。みんな遠い；
ヴァー： 前述の手順をなぞります、残ってる人にブラントウェポン
GM： 仕方ないので近づいてくれそうなレオさんに攻撃。
レオニス： おｋ
バジュレッド： 僕はバニッシュで。一番早いし
リリ： あ、レッドさんバニッシュするとき3m、敵側に移動を忘れずにー
GM： ボガードは移動あるので
GM： りりさんで
リリ： にゃんと
リリ： 了解ー
レオニス： それじゃー
アイラ： ３ｍ制限移動で下がって、係長基点にしてスパーク打ちます
レオニス： 魔力撃熊ってボガード殴る
リリ： 魔力撃キャッツアイでボガード殴ります。死んでたらごぶりーん
バジュレッド： リリさん 了解です
レイス： ん～それじゃあ・・・・・こっちも制限移動で下がってスネアをボガードに撃ってみるかな。死んでたらゴブリンに
GM： 全員かな？
アイラ： 全員宣言おわってるかな
GM： では一番手～
バジュレッド： はーい
レイス： スネアって大丈夫かな・・・・・・
バジュレッド： 敵側に制限移動して
バジュレッド： 賢神よ。我らが敵を退けよ‘バニッシュ‘ 行使判定 2d6+5
バジュレッド： ありゃ？
GM： ・・・・・・・・・・。
レオニス： notice貼りじゃ
レオニス： 反応しないよ
バジュレッド： 賢神よ。我らが敵を退けよ‘バニッシュ‘ 行使判定 2d6+5
[DICE] red > 賢神よ。我らが敵を退けよ‘バニッシュ‘ 行使判定
2D6[2,3]5+5 = 10
GM： 同値抵抗かな？
リリ： 惜しいー
バジュレッド： ありゃりゃ
レオニス： 全部固定なら全部抵抗だな
ヴァー： おしい
GM： フフフ、私にダイスを振る余裕などありませんよ！ｗ
アイラ： どまどま
バジュレッド： ＞＜
アイラ： つぎわたしかな
アイラ： いくよー
アイラ： 3m制限移動で下がってスパーク 対象はボガード
アイラ： 2d6+6 「操・第一階位の攻…閃光・雷雲…電光！！」
[DICE] Ira > 2D6[1,1]2+6 = 8(1ゾロ) 「操・第一階位の攻…閃光・雷雲…電光！！」
レオニス： おめ
アイラ： ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
レオニス： なんだこの流れｗ
リリ： おめと～ｗ
バジュレッド： おめです
アイラ： おわり｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
レオニス： それじゃ
レイス： おめでとう
GM： ボガード「( ´,_ゝ｀)プッ」
レオニス： ボガによってっと
アイラ： ＾ω＾#ﾋﾞｷﾋﾞｷ
レオニス： 乱戦宣言、熊って魔力撃で攻撃
ヴァー： ｗｗｗ
レオニス： 「我が拳を知れ」 2d+6-2**2 2d+6 命中(両手ペナ)
[DICE] Leonis > 「我が拳を知れ」 1回目:2D6[5,1]6+6-2
= 10 2回目:2D6[2,5]7+6-2 = 11
2D6[2,6]8+6 = 14 命中(両手ペナ)
レオニス： 一つか
レオニス： r1@10+4+2+6+2 ダメージ(熊魔力撃FW)
[DICE] Leonis > R1[5,2:2]2+4+2+6+2 =
16 ダメージ(熊魔力撃FW)
GM： ちょｗ
GM： いたい；；
リリ： （すっごい・・・）|дﾟ)ｶﾝｻﾂりり
GM： ではこちら・・・
GM： 乱戦宣言されたので対象変更してレオさんにボガ攻撃
レオニス： 2d+8-1 回避(魔力撃)
[DICE] Leonis > 2D6[3,2]5+8-1 = 12 回避(魔力撃)
GM： 命中は１０です
レオニス： よけ
GM： にゃー；
GM： ゴブリンズたすけてー
レオニス： 2d+8-1**3 回避(魔力撃) ゴブの分
[DICE] Leonis > 1回目:2D6[1,3]4+8-1 =
11 2回目:2D6[1,1]2+8-1 = 9(1ゾロ) 3回目:2D6[2,3]5+8-1 = 12 回避(魔力撃) ゴブの分
[DICE:Addition] Leonis > Total: 1回目
= 11 2回目 = 9(1ゾロ) 3回目 = 12
レオニス： おや。一個もらい
バジュレッド： ゾロ おめです
GM： ２ｄ＋２
[DICE] yama_GM： > 2D6[5,6]11+2 = 13
リリ： というかこの人1ゾロ以外回避じゃないかｗ
レオニス： いてえｗ
レオニス： 11もらい
GM： えらいぞゴブＢｗ
アイラ： にゃんとｗ
ヴァー： どま＞＜
GM： 次どぞ
リリ： レイスおねがいー
レイス： はーい
レイス： えーと結局生きてるんで、ボガードにスネアを撃ってみる
レイス： 2ｄ6+5 こうか？
[DICE] Reisu > 2D6[1,5]6+5 = 11 こうか？
GM： 同値ｗ
リリ： くう それじゃあいきます
リリ： 【キャッツアイ】使用
ヴァー： ごーごー
リリ： 「set up, MaNa booster...」ガションッと脚部硬質部品から排魔管が飛び出してマナがぷしゅー ->《魔力撃》宣言
リリ： ボガードに近接して乱戦参加してアタック
リリ： 2d+6+1**2 パンチ命中(キャッツ) 「りりぱーんち！！」
[DICE] LiLi > 1回目:2D6[1,6]7+6+1 =
14 2回目:2D6[1,3]4+6+1 = 11 パンチ命中(キャッツ)
「りりぱーんち！！」
GM： １ひっと
バジュレッド： 「すごい！！リリさんが変形した」なのはみたーい
リリ： r1@10+3+3+2 ぽこっ
[DICE] LiLi >
R1[5,6:4][1,4:0]<Critical!>4+3+3+2 = 12 ぽこっ
アイラ： すごいｗ
レオニス： おおー
GM： ９；
アイラ： 「リリもすごい！」
レイス： ヒット音がかわいいぞｗ
リリ： だってぽこなんだもんｗ
リリ： 「くー・・・かたいです！」
ヴァー： ではブラント4倍ー 2d6+6 「真、第二階位の奪。脱力、鈍化――萎撃」
[DICE] Ver > ではブラント4倍ー 2D6[2,1]3+6 =
9 「真、第二階位の奪。脱力、鈍化――萎撃」
ヴァー： うわー
リリ： 出目がやばい、みんなｗ
レオニス： 補助魔法が尽く・・・
GM： ゴブリンズ「☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ」
リリ： くそうｗｗ
バジュレッド： むむむ
GM： では２ラウンドーｗ
レオニス： 2d+7 先制
[DICE] Leonis > 2D6[3,5]8+7 = 15 先制
リリ： 2d+5 先制
[DICE] LiLi > 2D6[4,3]7+5 = 12 先制
ヴァー： 2d6+4 ちくしょうｗ 先制
[DICE] Ver > 2D6[6,5]11+4 = 15 ちくしょうｗ
先制
アイラ： ２ｄ６＋４ 先制
[DICE] Ira > 2D6[3,3]6+4 = 10 先制
レイス： 2ｄ6+5 先制
[DICE] Reisu > 2D6[3,1]4+5 = 9 先制
バジュレッド： 2d6+4 先制値
[DICE] red > 2D6[4,2]6+4 = 10 先制値
レオニス： 雪辱の先制値ｗ＜15
レイス： 出目が腐ってきた
ヴァー： 2d6+6 解析ー
[DICE] Ver > 2D6[2,5]7+6 = 13 解析ー
GM： レオ・ヴぁ、リリ、蛮族、アイラ、れど、れいす
バジュレッド： 2d6+4
[DICE] red > 2D6[4,1]5+4 = 9
GM： ２ｄ＋２＊＊３
[DICE] yama_GM： > 1回目:2D6[5,6]11+2 =
13 2回目:2D6[4,3]7+2 = 9 3回目:2D6[1,3]4+2 = 6
[DICE:Addition] yama_GM： > Total: 1回目
= 13 2回目 = 9 3回目 = 6
GM： ２ｄ＋３
[DICE] yama_GM： > 2D6[3,2]5+3 = 8
レオニス： 全部いったな
GM： ゴブズがレオさん。リリさんへボガ。
GM： せんげんどぞー
バジュレッド： レオさんにキュアウーンズ
レオニス： 引き続き魔力撃でボガード
ヴァー： もっかいブラント4倍
リリ： 【ターゲットサイト】《魔力撃》でボガード、死んでたらゴブー
*Leonis topic : レオ・ヴぁ、リリ、蛮族、アイラ、れど、れいす
レイス： 前進しないとＦＢの射程に入らないなー・・・・・・
アイラ： 補助でＨＰ変換して魔法収束でボガ。死んでたらゴブＡから順番に
ヴァー： あ、いやボガにパラライズの方が良い？
レオニス： んー
レオニス： そっちの方がいいかな
レオニス： 変転残ってるしゴブは大丈夫よ
バジュレッド： あれ これ魔法収束とかないと無理かな。
レオニス： いや大丈夫
リリ： キュアはいけるよー ただ射程が10mなので、さっき進んでもらいましたｗ
ヴァー： おっけー、回避-2予定で
バジュレッド： なるほど ナイスリリさん
ヴァー： はいな
GM： ではレオさん、どぞ
リリ： でもその時点でFBの射程には気づかなかった('Д')
レオニス： ヴァーのパラ待つお
GM： ヴぁーさんどぞ
ヴァー： ではボガにパラ 2d6+6 「真、第三階位の以下略」
[DICE] Ver > ではボガにパラ 2D6[6,2]8+6 =
14 「真、第三階位の以下略」
GM： あふん
レイス： うーん・・・制限移動で前進しつつヒールをレオさんにかな？
レイス： ＦＢ届かないし・・・・・
バジュレッド： 痺れた！！
レオニス： おっけ。いっくぜー
レオニス： 2d+6-2**2 2d+6 命中(両手ペナ)
[DICE] Leonis > 1回目:2D6[1,4]5+6-2 =
9 2回目:2D6[2,5]7+6-2 = 11
2D6[5,5]10+6 = 16 命中(両手ペナ)
ヴァー： 回避ー2、おねー
レオニス： これでも一発ぬけちった
GM： ですね
レオニス： まあいいや。変転しちゃおう
ヴァー： どまどま、っておお
レオニス： 「我が手が真っ赤に燃える。しゃぁぁぁくねぇぇぇつぅぅぅキルヒアアアフィンガアアアアアアア」
レオニス： r1@10+4+2+6+2**3 ダメージ(熊魔力撃FW)
リリ： ちょｗ
[DICE] Leonis > 1回目:R1[2,2:0]0+4+2+6+2
= 14 2回目:R1[1,2:0]0+4+2+6+2 =
14 3回目:R1[3,3:1]1+4+2+6+2 = 15 ダメージ(熊魔力撃FW)
[DICE:Addition] Leonis > Total: 1回目
= 14 2回目 = 14 3回目 = 15
アイラ： 「必殺技だ！！」
リリ： すっごいｗ
バジュレッド： 「僕の神様がｗ」
レオニス： 3４だね
レイス： 「おおうｗすごいな」
リリ： 「おおおお！？ っていうか炎の神様はグレンラガンではっ！」←もまちがえてる
レオニス： ちょっと足りないか
GM： ボガ「(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ」
レオニス： 「ほう。今のに耐えるか」
GM： かろうじて生きてますｗ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
かけら６個も持たせてHPが倍以上になってるのに既に瀕死です！！
※） HP２１＋３０（かけら６つ）＝HP５１
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ヴァー： 「さすがに凄いね」
リリ： 「むむ、それじゃあリリがやっつけるです！」
バジュレッド： 「キルヒア様は偉大なのです。」
アイラ： 「リリごー！」
リリ： 「start up magi sphere, lock on the target」【ターゲットサイト】使用 《魔力撃》は継続でキック！
ヴァー： 「がんばれー、今なら動きも鈍いよ」
リリ： 2d+4+1+1**2 キックが裏目に出ませんように！
[DICE] LiLi > 1回目:2D6[1,4]5+4+1+1 =
11 2回目:2D6[6,1]7+4+1+1 = 13 キックが裏目に出ませんように！
レイス： 「何か違う気もするが・・・・・・いけ！リリ！」
GM： おのれヴァーさん！ｗ
GM： ２ひっと
リリ： r11@10+3+3+2**2 「すぅーぱぁー魔力げきぃぃーーっく！！」
[DICE] LiLi > 1回目:R11[6,3:5]5+3+3+2
= 13 2回目:R11[5,6:6][3,4:3]<Critical!>9+3+3+2 = 17 「すぅーぱぁー魔力げきぃぃーーっく！！」
ヴァー： おおすーぱー
レオニス： しんだなｗｗ
GM： ボガードが吹っ飛んでいきましたΣ(´Α｀；)
レイス： オーバーキルの予感ｗ
バジュレッド： スーパーモードだ。。。
リリ： 「やりました！ あとはごぶりんだけです！」
GM： ゴブリンズ「ポポポ( ゜д゜)゜д゜」゜д゜」ポカーン…」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ゴブリンズ終了のお知らせ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レイス： 「おーけいきよく吹っ飛んでいくねー」
レオニス： 「うむ、やったな」
ヴァー： 「レオニス君に勝るとも劣らない威力、やるものだね」
GM： 今度はこっちの番で
レオニス： こいやー
GM： レオさんに攻撃です
レオニス： 2d+8-1＊＊３ 回避(魔力撃)
[DICE] Leonis > 1回目:2D6[2,3]5+8-1 =
12 2回目:2D6[5,3]8+8-1 = 15 3回目:2D6[4,4]8+8-1 = 15 回避(魔力撃)
[DICE:Addition] Leonis > Total: 1回目
= 12 2回目 = 15 3回目 = 15
アイラ： 「やっぱりたくさんいると頼もしいね」
GM： ゴブリンズ「ウワァァ-----。゜(゜´Д｀゜)゜。-----ン!!!!
レオニス： 「貴様らの攻撃はもはや見切った」
GM： 次は・・・？
バジュレッド： 「はやい！！はやくて目で追えないや」
リリ： アイラかにゃ
レオニス： アイラの収束スパークだな
GM： アイラさんかな？
アイラ： いきますー
ヴァー： 「そうだな、不測の事態があっても補えるしね」
アイラ： まずはＨＰ変換でＭＰを全快
アイラ： 【魔法収束】宣言
アイラ： スパークを
レオニス： さーせん。不足の事態はもう補えませｎ
アイラ： ゴブＡへ
バジュレッド： 「僕 役に立ってるんだろうか・・・」
アイラ： 2d6+6 「操・第一階位の攻…閃光・雷雲…電光！！」
[DICE] Ira > 2D6[6,3]9+6 = 15 「操・第一階位の攻…閃光・雷雲…電光！！」
アイラ： r0@10+6+2 スパーク弱点つきー
[DICE] Ira > R0[6,6:4][6,1:2]<Critical!>6+6+2 = 14 スパーク弱点つきー
レイス： 「同感だ、レッド・・・・・・」
リリ： おおおｗ
アイラ： ＭＡＷＡＴＡ！！
レオニス： おおー
リリ： 御見事ー
ヴァー： おおー
レオニス： しかもちゃんと加点されてるｗ
バジュレッド： 雷撃だ！！
アイラ： スパークは加点されない時があるから困るｗだがこんかいは成功ｗ
レオニス： うむｗ
GM： ゴブＢＣ「エーーーーーース！？(； ・`д・´) ・`д・´」」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
エーーーーース！？；；；；
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アイラ： 「はぁ……はぁ……どうだ」
レイス： エースだったんだｗ
アイラ： ＃２６-25+4
[DICE] Ira > 26-25+4=5
GM： ２で生きてますｗ
アイラ： エースでＡかｗ
アイラ： なん・・だと・・・・？
レオニス： 実力で言えば当ててきたBｗ
リリ： HP16なのよね、この子達＞＜
レオニス： うむ
アイラ： ＞＜
ヴァー： どま＞＜
アイラ： 開幕スパーク・・・・
アイラ： ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
バジュレッド： 燃え残ったか・・・
アイラ： まぁつぎどぞｗ
バジュレッド： レオさんにキュア
バジュレッド： 行使判定 2d6+5
[DICE] red > 行使判定 2D6[5,5]10+5 = 15
バジュレッド： 知の神キルヒアよ、私たちを癒したまえ・・・‘キュア・ウーンズ‘ r10+5
[DICE] red > 知の神キルヒアよ、私たちを癒したまえ・・・‘キュア・ウーンズ‘
R10[3,2:2]2+5 = 7
レオニス： 「貴公とキルヒアに感謝を」
リリ： あとレイスでー
レイス： はーい
バジュレッド： 「レオさんの信心によるものですよ。」
レイス： えーと・・・・・・制限移動で近づいてレオさんにウィスパーヒール
GM： どうぞ
リリ： レオは全快じゃないかな
レオニス： まだだーよ
リリ： むむ 失礼
ヴァー： 後4ですねー
レイス： ・・・・・・アイラさんにいったほうがいいのかもしれないけどねー
レオニス： ま、もう変えれん
GM： で、全員かな？
ヴァー： 対象変更できないんですよねー・・・＞＜
レイス： 2ｄ6+5 「・・・・・・癒しを・・・・・・」
[DICE] Reisu > 2D6[6,3]9+5 = 14 「・・・・・・癒しを・・・・・・」
レオニス： 五点かな。もらったー
レオニス： そして
レオニス： ゴブの抵抗も抜けたか
GM： あーｗ
レイス： ここでこの値はイラン
GM： ゴブＡ回復ですか？
リリ： Aが9点減少までかいふくですね
ヴァー： あｗ
アイラ： ＞＜
ヴァー： まあ、遠距離攻撃がないので何とかなるでしょう
レイス： ごめんなさい
レオニス： いやいや
GM： ゴブＡ「ヾ(*´∀｀*)ノキャッキャ」
アイラ： ん、こっちへの攻撃手段がないのでＨＰ全部使ったという。きにしないでくださいー
リリ： どんまーい
レオニス： 責は止めなかった五人にもあるしな
レイス： そうか、これ範囲なんだ
ヴァー： ふっ、すっかり効果を忘れてました＞＜
レイス： ・・・・・・使いずれー
リリ： じゃあまたR3の先制から？
GM： はい
ヴァー： ですねー
リリ： 2d+5 先制
GM： 先制どうぞ
[DICE] LiLi > 2D6[2,3]5+5 = 10 先制
レオニス： 2d+7 先制
[DICE] Leonis > 2D6[1,6]7+7 = 14 先制
ヴァー： 2d6+4 先制
[DICE] Ver > 2D6[5,5]10+4 = 14 先制
レイス： 2ｄ6+5
[DICE] Reisu > 2D6[5,4]9+5 = 14
バジュレッド： 2d6＋4
[DICE] red > 2D6[2,1]3+4 = 7
アイラ： ２ｄ６＋４
[DICE] Ira > 2D6[1,4]5+4 = 9
バジュレッド： 一番遅くなった・・・
アイラ： 勝った
GM： れお・ヴぁ・れいす、蛮族、りり、アイラ、れど
バジュレッド： ‘見える！！！‘ 行動解析・・・ 2d6+4
[DICE] red > ‘見える！！！‘ 行動解析・・・
2D6[4,6]10+4 = 14
ヴァー： エネボル全部でー MP切れますが
ヴァー： 2d6+6 解析
[DICE] Ver > 2D6[3,3]6+6 = 12 解析
GM： リリに三体攻撃
レオニス： おや。諦めたか
アイラ： ＡＢＣの優先順に魔法収束スパークー
バジュレッド： 終わると思うけど アイラさんにキュア。ほかに負傷者がいれば拡大
リリ： 行動宣言はー、、、普通にAを殴ります。倒れてたらB
レオニス： それは今決めないとだめよー＞レッド
バジュレッド： そうなんだ。じゃぁアイラさんとリリさんにキュア
レオニス： Bに魔力撃で
レイス： 制限移動ごにＦＢをゴブリンＡにいなかったら、Ｂ、Ｃの順
リリ： 全員宣言かんりょー
レオニス： 先いくよー
ヴァー： ではいきまーす
レイス： はーい
ヴァー： っと、おね
GM： どっちー？ｗ
レオニス： こっち
GM： はいさｗ
レオニス： Bに攻撃魔力撃
レオニス： 2d+6-2**2 2d+6 命中(両手ペナ)
[DICE] Leonis > 1回目:2D6[4,2]6+6-2 =
10 2回目:2D6[4,4]8+6-2 = 12
2D6[4,6]10+6 = 16 命中(両手ペナ)
GM： ２ひっと
レオニス： r1@10+4+2+6+2**2 ダメージ(熊魔力撃FW)
[DICE] Leonis > 1回目:R1[5,3:3]3+4+2+6+2
= 17 2回目:R1[1,1:*]<Failure>0+4+2+6+2
= * ダメージ(熊魔力撃FW)
レオニス： あら。MP軽減させれなかったか。
レオニス： あり
ヴァー： おめ＞＜
バジュレッド： 2回目のゾロですね。おめおめです
GM： あぶなかったー；
リリ： おめでと～
リリ： さあヴぁーやっちゃってー
アイラ： おめｗ
アイラ： ヴァーごーごー
レオニス： 「フン、仕留め損なったか」
ヴァー： はいな エネボル3倍 2d6+7 魔力間違えてた！
[DICE] Ver > はいな エネボル3倍 2D6[1,3]4+7
= 11 魔力間違えてた！
レオニス： えーｗｗ
GM： ゴブＡ「(´・ω:;.:... 」
ヴァー： ｗｗｗ 割るか
リリ： 500はもったいないきもする？
GM： ゴブＢ「(´・ω:;.:... 」
レオニス： いや
レオニス： 11ならとおってる
リリ： あ、ごぶ１０かｗ
GM： ええ、ＯＫです
レオニス： 俺がえー言ったのは、魔力間違えてたっていうとこｗ
GM： ３体にですよね？
ヴァー： あ、ボガじゃなかったｗ
ヴァー： です
ヴァー： r10@10+7 うりゃー
[DICE] Ver > R10[6,6:7][4,4:4]<Critical!>11+7 = 18 うりゃー
レオニス： 瞬殺ｗｗｗｗｗｗｗｗ
レオニス： 弱点足して２０だな
レイス： あー・・・・・・
GM： ゴブリンズ「(ノ∀`)ノ∀`」ノ∀`」ジェトストリームアチャー」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
無傷のCは生き残ると思ったのに・・・・おつかれさま、ゴブリンズ；
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リリ： すごいｗ
バジュレッド： 極大のエネルギーの塊が！！
ヴァー： やった＞＜
レイス： 粉砕しちゃったよ・・・・・・
リリ： ごぶりんずｗｗｗ
GM： 仲良く吹っ飛んでいきました
リリ： 「やたっ！ やりましたねっ」がっつぽーず→うでぶんぶん
レイス： 「・・・・・・あ、今回何の役にも立ってない」ぼやきますｗ
バジュレッド： ぺたんと座り込みます。
アイラ： 「やっと・・…倒した……」」
ヴァー： 「あ、ああ、ありがとう！？」ぶんぶん振られます
GM： フェイ「みなさんお疲れ様でした＾＾」
レオニス： 「うむ。これで貴公は満足か？」
ヴァー： 振り返します、が正しいｗ
リリ： 「はいっ これでフェイさんの平和は守られました！ 多分！」
アイラ： 2d6**2 r0+6**2 自分にアスヒ２回ー
[DICE] Ira > 1回目:2D6[5,6]11 =
11 2回目:2D6[5,3]8 = 8 1回目:R0[4,6:3]3+6
= 9 2回目:R0[4,2:1]1+6 = 7 自分にアスヒ２回ー
リリ： 振り替えされたｗ
バジュレッド： 「アイラさん 怪我・・・癒しますね・・・」
レイス： 「あーそれ私がやっていいか？」
アイラ： []
アイラ： 「……え？」ごっごめん自分で治しちゃったｗ
レオニス： 俺もキュアしようかと思ってたけどすっげいらなそうｗ
バジュレッド： 「みんな優しい」
バジュレッド： 「」
リリ： 「はっ お姉さまいつのまに怪我を！？ 他にも蛮族が！？」きょろきょろ
レイス： 「・・・・・・いらなさそうだな」ぼやきますｗ
ヴァー： ｗｗｗ
アイラ： 「え、えっとえっとその……まだちょっとだけ怪我が！！」 指先ほんのちょっとだけ怪我をみせます ＨＰ-3ｗ
GM： ところで・・・・最初の剥ぎ取りしましたっけ？
レオニス： きゅあ ２ｄ ｒ１０＋６
アイラ： するする
[DICE] Leonis > きゅあ 2D6[3,6]9 = 9
R10[3,1:1]1+6 = 7
レイス： してない
アイラ： 「あ……レオありがとう」
レオニス： よし勝った（ぇ
ヴァー： 探索しかしてないっすね
ヴァー： ｗｗｗ
GM： ま、帰り道に死体あるので、まとめて判定してください＾＾；
レオニス： 「何、大した事ではない」
レオニス： おっけ
バジュレッド： クスクス
アイラ： 2d6+5 最後に東屋探索
[DICE] Ira > 2D6[3,5]8+5 = 13 最後に東屋探索
リリ： 「ふぅ・・・ やっぱりもういないみたいですね」と東屋の椅子の下とか覗き込みつつ
ヴァー： 「まあ、これだけ人数がいたからね、次はもっと出番があるさ」
レイス： ・・・・・・ほんとにこれで終わりか？ 2ｄ6+4 聞き耳 2ｄ6+4 探索
[DICE] Reisu > ・・・・・・ほんとにこれで終わりか？ 2D6[4,1]5+4
= 9 聞き耳 2D6[6,4]10+4 = 14 探索
GM： フェイがのんびり座っていました
アイラ： 椅子の下のボガソ「びくっ」
リリ： ちょｗ
バジュレッド： ソードマンｗｗｗ
GM： いませんｗ
レイス： ボガソにＦＢ打ち込みますｗ
レオニス： トルーパーくらいが居ると楽しいかのう
ヴァー： 「それに、何の役にも立っていないと言う事はないだろう、なあ？」前レイス、最後だけみんなに
ヴァー： ｗｗｗ
リリ： 「はい、もちろんです！」
GM： フェイ「次回はもっと強い敵を用意しますかね～(´▽｀)」
アイラ： 「うん！」
アイラ： 「Σ(・∀・)」＜フェイ
ヴァー： ちょｗ
リリ： 「フェイさん？」('Д')
GM： あ、違えたｗ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
うわ～・・・・・・・（苦笑）
※）色々怪しまれていたフェイさんですが、これはただのGM側のミスです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レイス： 「・・・・・・ん？」
バジュレッド： (用意・・・首謀者って・・・・)
レオニス： 「メタだな」
アイラ： ＯＴＪ・・・だと・・・？
リリ： それをいうならOJTｗ
GM： フェイさんの台詞じゃないですよ～＾＾；
アイラ： ＞＜
レイス： そういえば、最初の問答にちょっと違和感が・・・・・・ｗ
リリ： 「それじゃ、無事終わった事だし、皆で堂々帰りましょう！」
GM： 剥ぎ取ってΣ(´Α｀；)
リリ： 「なぜならば、リリナナも、お仕事がおわったら堂々凱旋したからです！」無駄にばばーん
レイス： 「剥ぎ取り、していかんのか？」
アイラ： 「うん……帰ってグレープフルーツジュース飲もう」
リリ： 「Σ(･o･;) ﾊｯ! ・・・わすれてました」
レオニス： それじゃ剥ぎ取ろう
アイラ： 「Σそうだった」
リリ： なしなし
アイラ： なしなし
レオニス： はぎ取ってる間にてーれってー
レオニス： なしなし
ヴァー： まだこのレベルなら人以外はなしなしだと思う
GM： なしなしって？
レオニス： 変転と補正値だね
リリ： 人レオだけかｗ
レオニス： もー使った
ヴァー： 変転使っちゃいましたしねｗ
リリ： じゃあ雑用ならまかせとけーっ さっきゴブリンのとこで回収RPしてたし振るよー
レオニス： うむ、ごーごー
ヴァー： おねー
バジュレッド： ５５５
リリ： 2d**5 ゴブリン！
[DICE] LiLi > 1回目:2D6[4,2]6 = 6 2回目:2D6[1,6]7 = 7 3回目:2D6[4,3]7 = 7 4回目:2D6[6,4]10 = 10 5回目:2D6[3,2]5 = 5 ゴブリン！
[DICE:Addition] LiLi > Total: 1回目 =
6 2回目 = 7 3回目 = 7 4回目 = 10 5回目 =
5
リリ： 2d ボガード！
[DICE] LiLi > 2D6[1,3]4 = 4 ボガード！
リリ： ＼(^o^)／ｵﾜﾀ
ヴァー： どま＞＜
レイス： ありゃ
GM： ２７０と
リリ： うん、リリは色々ダメみたいです（爽
レオニス： しゃーないｗ
GM： ３０
リリ： 本人は爽やかな顔で「終わりましたッ！」達成感をかんじてますが
レオニス： リリがダメなんじゃない
GM： 合計３００
レオニス： こいつがろくなもの持ってないんだ。設定的には。
リリ： あいｗ
ヴァー： ｗ
アイラ： うむうむｗ
バジュレッド： 1人５０Gかな？
レイス： 「こいつら、しけているな・・・・・・」三度目のぼやきｗ
GM： 蛮族ズ「ガ━━(;゜Д゜)━( ゜Д)━( ゜)━( )━(゜;
)━(Д゜; )━(゜Д゜;)━━ン!!!!!」
リリ： 「それじゃあ、今度こそ帰りましょう！」
リリ： 「なぜならば（以下略」
レオニス： 「トドメが必要だな」
レオニス： ぐしゃぐしゃ
ヴァー： ノムさんのようだ・・・
バジュレッド： これから楽しい日々が始まりそうだなぁと思いつつ帰路につくよ
レイス： 「私が火葬してやろう」ＦＢを撃ちますｗ
GM： というわけで、フェイさんの森は守れましたので依頼成功です
レオニス： おっけ
アイラ： 「埋めておけばいい土ができるね・……」
GM： かけらはボガードが６つ持っていました
アイラ： わーい
バジュレッド： やったね。
アイラ： おー
アイラ： 一人１ｄですね
アイラ： 1d
[DICE] Ira > 1D6[4]4 = 4
レオニス： それかあ ｄ６
[DICE] Leonis > それかあ 1D6[6]6 = 6
リリ： ①d
リリ： ！？
レオニス： ふ
レイス： 1ｄ6
[DICE] Reisu > 1D6[3]3 = 3
リリ： １ｄ
[DICE] LiLi > 1D6[4]4 = 4
レイス： まあ、普通
バジュレッド： 1d6
[DICE] red > 1D6[4]4 = 4
ヴァー： ｗ
ヴァー： d6
[DICE] Ver > 1D6[6]6 = 6
レオニス： 27
リリ： ＃4+6+3+4+4+6
[DICE] LiLi > 4+6+3+4+4+6=27
リリ： 計算はや！
バジュレッド： 結構高いね
レオニス： verが貯めてたからのうｗ
ヴァー： えー、ラグですよ
レオニス： うむ、十分高い
アイラ： すごいすごい
GM： あとは・・・・成長かな？
アイラ： #成長
[DICE] Ira > 2D6[2,3:5] 敏捷度, 筋力
アイラ： ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
アイラ： 敏捷にします
レオニス： ＃成長 レオ
[DICE] Leonis > 2D6[3,2:5] 筋力, 敏捷度 レオ
ヴァー： 自分のの結果が出たら一緒に計算も済んでるんですものｗ
レオニス： よし敏捷きたー
リリ： ＃成長 リリ 敏捷か知力ー
[DICE] LiLi > 2D6[6,6:12] 精神力 リリ 敏捷か知力ー
レオニス： そっかｗ
リリ： 精神('Д')
レイス： #成長 レイス
[DICE] Reisu > 2D6[5,6:11] 知力, 精神力 レイス
バジュレッド： #成長
[DICE] red > 2D6[1,4:5] 器用度, 生命力
ヴァー： #成長 ヴァー
[DICE] Ver > 2D6[2,6:8] 敏捷度, 精神力 ヴァー
ヴァー： 精神でー
バジュレッド： 生命で
レイス： 精神と知力・・・・・・
バジュレッド： いいなぁｗ
ヴァー： いいですねw
レイス： 精神かな～？
GM： アイラ敏捷
GM： れお敏捷
GM： りり精神
GM： れど生命
GM： ヴぁ精神
GM： れいす精神
GM： ＯＫ？
レオニス： おｋ
リリ： OK～
バジュレッド： おｋ
ヴァー： おｋー
レイス： おｋ
アイラ： おｋ
GM： えーと・・・・まだ何かあったような・・・・；；
レオニス： 後は、自分で数えたくないとか把握してないとかなら消耗品と出費と1ゾロだな
GM： それですｗ
バジュレッド： 経験点の算出
レオニス： 経験点は
レオニス： 要らない
レオニス： いや経験欲しいけど計算は要らない
レオニス： PL関係ないしね
リリ： 消耗品は特に使ってません。出費も食料支給だったのでありません。1ゾロもありませーん！
レオニス： おら消耗品無し1ゾロｘ２
レオニス： 出費もなし
ヴァー： 同じく何も無し
バジュレッド： なんにもなし
レイス： 大矢が二本
レイス： それ以外なし
アイラ： １ゾロ×１ いちごみるく１Ｇ
ヴァー： ああ、それがあった 紅茶1G
レオニス： 紅茶１Gｗ
レイス： 特になし。っていうか働いてたし・・・・・・
リリ： そんなとこかなｗ
レオニス： だね
レオニス： 後は俺がサポートしつつ入力させれば終わりだ
リリ： おお。管理人っぽい！
ヴァー： 管理人さんお疲れ様です＞＜
レオニス： っぽいさｗ
GM： おねがいします＞＜
レオニス： まあ、あんまり教える事も少ないんだけどな
ヴァー： ヤマチさんもGM：お疲れ様ー
リリ： お疲れ様でした～
レイス： ・・・・・・ロバに今頃気づいたよｗお疲れ様～
レオニス： うむ
リリ： GM：ありがとー('Д')b初GM：がんばった
レオニス： お疲れ様。割と簡単だったろう
GM： おつかれさまです。次回はもっと頑張ります。・゜・(ノД｀)・゜・。
GM： システム的には＾＾；
アイラ： GM：お疲れー 卓ありがとう
リリ： じゃー調子にのってスタッフロールの後ににょきっと顔出します 「リリは、今日も幸せです。 なぜならば、また１歩リリナナに近づいた上、リリナナと同じ言葉を話すお姉さまができたからです！」 にょきっと消えます。
ヴァー： ｗｗｗ
バジュレッド： お疲れ様です。楽しかったです。
レイス： 初セッション楽しかったです！これで回線落ちの数へってくれたらもっといいんだが・・・・・・
リリ： おつかれさまでした！
リリ： (｀・ω・´)というわけでナカノヒトが明日の仕事心配になってきたから、今度はナカノヒトがニョキっときえます(｀・ω・´)b
バジュレッド： 不慣れで迷惑をかけてしまいましたが、次はもっとうまくできるようにがんばります
レオニス： ん
レオニス： おやすみー
バジュレッド： おやすみですー
レイス： お疲れ様、おやすみー
GM： おやすみなさいー＞＜
アイラ： わたしもいしきがやばｋなてきたので
リリ： おやすみ(*￣ー￣*)/~~☆'.･.･:★'.･.･:☆'.･.･:★"ばいばい
アイラ： おやすみなさい！
ヴァー： おやすみなさーい
アイラ： ノシノシ
GM： というか時間かけすぎた；
バジュレッド： おやすみなさーい
レオニス： まあ、配分としてはあんなもんだろう
GM： にゃー；
アイラ： (･∀･)……… ウェイトレス服をじーっとみながら真剣に悩む…労働……しかしのみくいただ…
レオニス： ｗｗｗｗｗｗ
ヴァー： ｗｗｗ
GM： エルク「なんで私にはウェイトレスの話がこないのだろう・・・・うーん；」
レオニス： ヴァーとしてはウェイトレス服はぐっとくるん？
レオニス： なんかビキニアーマーの時と同じような事聞いてるなｗ
ヴァー： ｗｗｗ
GM： なつかしいｗ
レイス： 「ふう・・・・・・さて、今日も労働しつつ、冒険者の仕事を待ちますか」＞ウェイトレスの格好に着替えました
ヴァー： ・・・機能性とデザインが両立されていれば？ｗ
レオニス： ぐっとくるらしい
――――――――――――――――2019 03:20:10ログを終了
・・・と、こんな感じでセッション終了です。
つたないGMにお付き合いしていただきましたPLの皆様。
そして実はずっと影でサポートしてくださっていた（笑）管理人の丈助さん。
本当にありがとうございました(´▽｀)
―――果たして、本当に全て解決したのだろうか？
物語はまだ・・・・終わってはいない。
To
be continued…